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ISBNコードを読み取る

スキャンについて

端末のカメラを使用してバーコードを読み取り、ISBNコードを自動入力します。
カメラの映像はquagga2を使用してブラウザ内で処理されるため、このアプリの管理者を含む外部に送信されることはありません。

97からはじまるISBNコードのみに反応しますので、一般的な二段型バーコードでISBNの下に印刷されているJANコード(192からはじまる)を隠したりする必要はありません。

稀に誤認識することがありますので、情報が取得できなかったり、違う本の情報が出てきたりした場合は再度スキャンしてください。

カメラからバーコードを読み込んで、ISBNコードを自動入力します。


カメラを起動しています...
カメラへのアクセスを許可してください。

カメラへのアクセスが拒否されました。アクセスを許可するか、手動で入力してください。


カメラの映像はブラウザ内で処理されるため、このアプリの管理者を含む外部に送信されることはありません。安心してご利用ください。


情報

まだなにもないようです

OpenBDから取得した情報をそのまま表示しています。正確な情報は書店や出版元サイト等でご確認ください。

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クイック埋め込み
埋め込みについて

{isbn}のように書くとプロパティの値を直接埋め込めます。

{isbn:'ISBN: $'}のように書くことで書式を指定できます。
$がプロパティの値に置き換えられます。
指定したプロパティが登録されていない場合、書式文字列全体が非表示になります。
\nで改行できます。
引用符'は必須です。
例えば、枕草子というタイトルの本について、{title:'タイトルは「$」です。'}という埋め込み式を書くと、タイトルは「枕草子」です。という文字列をコピーできます。

インデックスアクセス可能なプロパティは、{contributors[0]}のように書くことでインデックスを指定できます。
インデックスの要素が存在しない場合は書式文字列ごと非表示になります。
配列のインデックスを指定しなかった場合は、各要素を, で区切った文字列になります。
例えば、太宰治三島由紀夫の2名が寄与者として登録されている本について、{contributors}という埋め込み式を書くと、太宰治, 三島由紀夫という文字列を、{contributors[0]}という埋め込み式を書くと、太宰治という文字列をコピーできます。

インデックスと書式文字列を同時に指定する場合、{contributors[0]:'著者: $\n'}のように書きます。

有効なプロパティは以下です。

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